居心地のいいトリミングサロンは店舗デザインが重要

店舗側とお客様側どちらにも居心地良い店舗内装

トリミングサロン 店舗デザイン美容室・トリミング(ペット)サロンの店舗設計

トリミングサロンを開業店舗側とお客様側どちらにも居心地良い店舗内装お客さんのことを最優先したデザインを考えることが重要

トリマーの働きやすさだけを重視したり、見た目のオシャレさだけを重視したりすると、ペットや飼い主に満足してもらうことができないと分かったのです。
たとえば、店内はなるべくガラス張りでシンプルなつくりにしたかったのですが、ただのガラスではペット同士の目があってしまってストレスになる可能性があります。
そこで、耐久性が高いだけではなくマジックミラーになっているガラスを部分的に取り入れるなどの工夫を凝らしました。
広々とした印象の店内にしたいという希望がありましたが、ペットのストレスを考えて、少しごちゃごちゃしますが個室を設けるようにしました。
作業を行うときには手元が暗くなることがあるので明かりも用意しましたが、室内の明かりも手元を照らす明かりも動物に優しいものを選んで良かったです。
設置するライトの種類によっては、強い光によって眩しさや暑さを覚えてもおかしくないので、動物の健康に配慮したライト選びが大切でした。
清潔さを保ちやすい店舗デザインにすることも重要です。
床材やテーブル、作業台や棚などをオシャレなもので統一したい場合でも、汚れが付着しやすいものや臭いを吸収しやすいものは向いていません。
最初はナチュラルな雰囲気を取り入れたくて木製のアイテムも考えていたのですが、動物の臭いがつきやすく次のお客さんが来たときに前の臭いが残っているとペットは強いストレスを感じるかもしれないです。
そこで、テーブルなどの素材は臭いを吸着しづらく、軽く掃除しただけで清潔に保ちやすい、薬剤を用いてしっかり清掃することもできるものを選びました。
空調や排気についても工夫し、店内の空気を定期的に入れ替えることができるようなつくりを採用することができました。